違いが、未来をひらく力になる|中学校でのワークショップ

実践報告

卒業前の時間に届けたかったこと

2026年2月25日、横須賀市立長沢中学校にて、
卒業を前にした中学3年生の皆さんに向けて、

「違いは弱さではなく社会を豊かにする力」

と題したワークショップを行いました。

「違い」を自分ごととして考える

発達障害をひとつの切り口としながら、
今回のワークショップで大切にしたのは、

「人にはそれぞれ違いがある」という当たり前のことを、
改めて自分ごととして感じてもらうことでした。

困りごとは、本人だけの問題ではなく、
環境との関係の中で生まれることがある。

そして、理解や工夫によって、
その違いは力や価値へと変わっていくことがある。

体験を通して学ぶ時間

そんなことを、映像・ロールプレイ・対話を通して、
体験的に学ぶ時間となりました。

生徒がつくる場

そして今回、進行役を務めたのは私ではなく、
中学3年生の生徒たちでした。

受験後の短い準備期間。
さらに当日は担当の先生がお休みというハプニングもありましたが、

その中でも臨機応変に動きながら、
各テーブルでそれぞれに考え、言葉を交わす、
豊かな時間が生まれていました。

違いを知ることは、自分を広げること

誰かの違いを知ることは、
自分自身の見方を広げることでもあります。

これからそれぞれの道へ進んでいく中学3年生の皆さんにとって、
この時間が、誰かと生きる社会を
少しやさしく見つめるきっかけになっていたなら嬉しく思います。

感謝を込めて

長沢中学校の生徒の皆さま、教職員の皆さま、
貴重な機会をありがとうございました。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場
トータスキッズ
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