9月から、トータスキッズに新しい仲間が加わりました! 20代前半、チーム最年少のスタッフです。
1か月の研修を経て、10月から少しずつ子どもたちの指導にも入り始めています。

「私はこうしたい」よりも、まず子どもを見る
新人だからこその意欲や、「私はこうしたい」「私はこう思う」という考え。それ自体は、決して悪いことではありません。自分なりに考え、よりよい支援をしようとする気持ちは、とても大切です。
でも、トータスキッズが何より大切にしているのは、子どもの「できた!」をつくること。
支援者がやりたいことと、子どもにとって必要な支援は、必ずしも同じではありません。
だからこそ、まずは子どもをよく見る。そして、先輩が子どもの何を見て、なぜその声かけをし、どんなタイミングで手を差し伸べているのかを観察する。その意図を学び取り、自分でも実践してみる。
トータスキッズでは、そんな積み重ねを大切にしています。
子どもを変えようとする前に、自分の行動を見直す
応用行動分析(ABA)を基盤とするトータスキッズでは、子どもの行動を変えたいとき、まず支援者自身の関わり方や環境の整え方を見直します。
「どうして、この子はできないんだろう?」ではなく、「どうしたら、この子ができるだろう?」
そのために、自分の声かけや提示の仕方、待つタイミングを変えてみる。これは、言葉で言うほど簡単ではありません。大人だって、長年身についた考え方や行動の癖を変えるのは難しいものです。
だからこそ、新人のうちに身につけてほしいことは、技術だけでなく、学び続ける姿勢。
初動が大事なので^^、私も時にはなかなか手厳しいことを伝えています。それでも、彼女のよいところは、きちんと聞こうとする姿勢があること。指摘されたことを受け止め、自分の行動を見直しながら、一つひとつ頑張っています。
支援者の成長が、子どもの「できた!」につながる
トータスキッズが育てたいのは、決められた手順をこなせるだけの支援者ではありません。目の前の子どもを見て、考えて、試して、振り返り、また工夫できる支援者です。
最初からうまくできなくてもいい。でも、子どもの「できた!」のために、自分自身も変わっていける人であってほしい。
新人スタッフの挑戦は、まだ始まったばかり。私たち先輩スタッフも、教えることを通して自分たちの支援を見直し、一緒に成長していきたいと思います。
子どもたちの「できた!」を増やすために、まず私たち自身が学び続ける。そんなチームでありたいと思っています。
新しい仲間の成長を、どうぞ温かく応援してくださいね^^
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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場
トータスキッズ
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