Kayo Takahashi
「よく笑っている」「どうしたら実現できるか前向きに考えようとする人達」「やっちゃダメが少ない」(“Wonder Forest の魅力って何?”との質問に対するスタッフの回答
Wonder Forest が目指す社会を、仲間はすでに具現化してくれている。有難いことです。
私は、それぞれの強みを活かし働くことを通して、サービスの受け手が笑顔になり、仲間が「あなたがいてくれてよかったです。ありがとう!」と言われること、そして、仲間がそれを「よかった。また頑張ろう!次はこれやろう♪」と思えるようにすること。そんな人の「ありがとう」「笑顔」「成長」の循環を生み出せるワクワクの森(Wonder Forest)を活動を通して育てたい。働くこと、利用すること、参加すること、伝えることで、私たちの活動を応援してくださると嬉しいです。
(株)Wonder Forest代表取締役。トータスキッズ・Wonder Labo代表
聖心女子大学卒。公認心理師。広告代理店、輸入商社のマーケティングを経て現職。
発達障害児支援事業、プログラミング教室等、枠にとらわれない発想で、子どもと家族、そして働く人を笑顔にする地域づくりのモデルを生み出し続けている。
Kasumi Ohara
私の目指す世界は、発達障害やHSPや LGBTなどマイノリティと呼ばれるそういう名称が関係なくなって、それぞれがそれぞれの特性を認め合えるようなそんな世界です。
私自身もHSPで特性があります。でも環境が整っていれば強みを活かしてできることが増えます。
Wonder Forestでも、スタッフや利用者の方のそれぞれの強みと弱み、特性を活かしてできることを増やせるように、そして自己肯定感を育んで生きていることがハッピーになるように、私が関わっていけたら幸せだなと思っています。一緒に笑って過ごしてください。
トータスキッズ 児童発達支援管理責任者 兼 指導リーダー
保育園勤務歴はトータルで10年以上。
・AsMamaのママサポーターとして地域で子育てをシェアすることを広める。お預かりをする。
・色育アドバイザーとして色を通して生きる力を育む色育を伝える。
・HSPメッセンジャーとしてHSPについての知識を正しく広める。HSPの繋がりを作る。
上記のような個人活動をしている。軽度の自閉スペクトラム症の子どもを持つ。