「園・家庭・個別支援」がつながると、子どもの「できた!」はもっと育つ。|津久井幼稚園の先生方に支援をご見学いただきました

実践報告

支援を”見る”ことから始まる連携

先日、津久井幼稚園の先生方が、4日間にわたり延べ9名、トータスキッズへ支援見学にお越しくださいました。

今回ご見学いただいたのは、保育所等訪問支援でも連携して支援を行っているお子さまの個別支援です。

私たちは保育所等訪問支援を通して、園での様子を観察するだけではなく、

園で見えてきた課題を個別支援で練習し、
個別で育った力を園生活へつなげ、
その様子をご家庭にも共有する。

そんな「園・家庭・個別支援」が循環する支援を大切にしています。

個別支援だから見えること

今回の見学では、保護者の方にも同席いただきながら、

・集団では難しいことを、個別ではどのように支援しているのか
・どのような環境設定や声かけをしているのか
・個別で積み重ねた力を、園生活へどうつないでいくのか

といった視点を交えながら、実際の支援をご覧いただきました。

「この声かけには、こんな意味があります。」

「このタイミングだから切り替えられるんです。」

実際の場面を一緒に見ながらお伝えできたことで、支援の意図もより具体的に共有できた時間になりました。

支援の工夫を、園の先生と共有する

見学後には、先生方からたくさんのご感想をいただきました。

「課題の後に好きな遊びを取り入れることで、『頑張ったら楽しいことが待っている』という見通しを持てる支援が参考になりました。」

「否定するのではなく、『やりたいんだよね。でも今は○○の時間だよ』と共感しながら切り替えを促す声かけが印象的でした。」

「課題を提示するタイミングや、褒め方、気持ちの切り替えへの支援など、園でも取り入れたい工夫がたくさんありました。」

「トータスキッズでどのようなプログラムを行っているのかを知ることで、園での支援との違いも理解することができました。」

支援方法を共有することは、お子さま一人ひとりにとって安心できる環境づくりにつながります。

子どもを真ん中に、チームで育てる

私たちが目指しているのは、

トータスキッズだけが頑張ることでも、
園だけが頑張ることでもありません。

園と家庭とトータスキッズが、それぞれの立場から子どもの成長を支え合うこと。

その積み重ねが、子どもたちの「できた!」を増やしていくと考えています。

今回も、子どものために学びたいという先生方の姿勢に、私たち自身もたくさんの刺激をいただきました。

津久井幼稚園の先生方、このたびはご見学いただき、ありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

園での「できた!」を、一緒に育てませんか?

トータスキッズでは、保育所等訪問支援を通して、園や学校での「できた!」を育む支援に力を入れています。

園生活の中で、

「こんな場面で困っている」
「もっと良い関わり方はないだろうか」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

子どもを真ん中に、園・家庭・療育が一つのチームとなって支えていけるよう、これからも実践を積み重ねてまいります。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場

トータスキッズ

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