支援は、知識だけでは育たない。|実践で学ぶトータスキッズ初級支援者学習会

実践報告

「知っている」を「できる」に変えるために

トータスキッズ初級支援者学習会を開催しました。

トータスキッズが大切にしているのは、実践で活かせる学びです。

応用行動分析(ABA)の理論を学ぶだけではなく、ロールプレイや事例検討を通して、「実際にできる力」を育てることにこだわっています。

今回は、福祉事業所の支援者、学校支援員、保護者など、3名の皆さまにご参加いただきました。

そして今回の講師は、伊藤先生。

トータスキッズでは初めて講師を務める挑戦でした。

一歩ずつ積み重ねる支援

伊藤先生は、臨床心理士として行政やクリニックで発達検査などに携わってきた経験を持っています。

その豊富な知識に裏付けられた落ち着いた語り口と、一歩一歩丁寧に積み重ねていく支援は、私とはまた違った魅力があります。

子どもたちへの支援も、人材育成も、一人ひとりのペースを大切にしながら育てていく。

そんなトータスキッズらしい時間となりました。

「できる」が増える研修へ

参加者の皆さまからは、たくさんの嬉しい感想をいただきました。

「ロールプレイですぐに実践できたことが、とても勉強になりました。」

「子どもの困った行動ではなく、良い行動に目を向ける大切さを学びました。」

「分析シートは今後の支援にすぐ活かせそうです。」

「午前中だけでも参加して本当によかった。またぜひ参加したいです。」

知識を得るだけではなく、

「明日からやってみよう。」

そんな気持ちを持ち帰っていただけることが、私たちにとって何より嬉しいことです。

研修は終わってからが本番

研修終了後には、児童発達支援事業所で働く支援者の方から、実際のケースについて相談を受けました。

一緒に状況を整理しながら助言すると、

「なるほど。やってみます!」

と笑顔で帰ってくださいました。

研修で学んだことを、その場で現場につなげられる。

そんな時間も、トータスキッズが大切にしている学びの一つです。

学び合う人がいるから、支援は広がる

トータスキッズには、「もっと子どものためにできることはないだろうか」と考え、行動するスタッフがいます。

そして、「もっと学びたい」「子どものために実践したい」と集まってくださる保護者や支援者の皆さまがいます。

誰かが教え、誰かが学ぶ。

そんな一方向ではなく、

互いに学び合い、育ち合う。

それがWonder Forestの人材育成です。

子どもたちの「できた!」は、

支援者の「できた!」から生まれます。

そして、その支援者を支えてくださる保護者の皆さまの「できた!」もまた、子どもたちの未来につながっています。

これからも、スタッフと保護者、地域の支援者の皆さまとともに、「できた!」を育む支援の輪を広げていきたいと思います。

社員研修や講演のご依頼も承っております。

お気軽にお問い合わせください。

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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場

トータスキッズ

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